自分のスタイルで生きていこう! 自営業の始め方

自営業を始めるメリット

サラリーマンだと、自分の裁量で仕事を進めることが難しいです。仕事も選べないし、転勤などを命じられたら家族や子供など、プライベートな生活にも影響が出てきます。しかし自営業として独立すれば、仕事の場所や時間は自分に合ったものを選択できます。例えば子育てや介護など、プライベートに事情を抱えて会社組織での生活と両立できない場合など、柔軟な働き方を自分で選ぶことができるのは、ワーク・ライフ・バランスにとってポジティブなことです。

自営業を始めるデメリット

ただし、これまでは会社が全てやってくれていた税金の手続き、保険の手続きなどを、これからは全て自分で行わなければなりません。お金を支出した場合にも、取引先と契約が成立した場合でも、いちいちそれらを「記帳」せねばなりませんし、買い物では基本的に全てのケースで領収書を貰う癖を付ける必要があります。確定申告も基本は青色申告ですから、多少の専門知識が必要です。今はソフトウェアでだいぶサポートしてもらえる時代ですが、それでも最低限の勉強は必要になってきます。

自営業を卒業するタイミング

さて事業も軌道に乗ってきたら、今度は法人化を目指してみたい、ということもあるでしょう。会社にして人を雇って仕事の範囲を広げたい、というのは自然に起こることです。ではだいたいどのようなタイミングで法人化すべきなのでしょうか。それはズバリ、売上が一千万円を超えた時です。この辺りのラインを超える売上がある場合は、法人化したほうが税金面でも有利になります。ただ法人化したらしたで、今度は法人税について勉強しなくてはならないのですが。何事も楽な仕事はありませんね。

フランチャイズとは商号や商標使用権、営業でのノウハウなどを提供・使用させて、ロイヤリティーを得るという事業形態です。コンビニやラーメンなどの飲食業、さらには学習塾など幅広く使用されています。